日本政府は3日スポーツ行政総合的推進委員会スポーツ庁初代長官にソウル五輪の金メダリストの鈴木大地(48)を順天堂大学教授を充てる方針に決めた、10月1日同庁発足し2020年の東京五輪パラリンピック選手強化の司令塔となる、当初は川淵知チヱマン初代(ジェーリグ)橋本聖子さんアントニオ猪木さん、萩原健二さん、などが候補とされていた、大本命は川淵氏と考えていたが、いたではないか鈴木大地さんが、忘れるところだった、と言っても私が決めた訳では無いが文句なし、ここの所色々なごたつきが有ったが、やっと明るいニュース現場感覚も有り若さも有りしがらみ等はさらにない、鈴木大地さんは各省庁からの職員20名を率いる事になる、役人さんです彼らは鈴木大地さんの意思を良く理解して動くことを期待する、とかく役人は「殻」にとじ込まれる傾向が有るが、この庁はある程度の民間企業意識を持ち行動開始と期待する、文部科学相の下部組織だろうが、鈴木大地さんは下部組織とか、いわゆる組織にとらわれず東京五輪パラリンピックの強化にまい進してくれると期待する日本人全てのスポーツフアンのみならず全国民がです2020年は日本メダル獲得ラッシュとなり、舞い上る私が観える!