三井住友建設の社長は自ら住民との説明会でお詫びし全棟の建て替えを約束した、又住民の同意が有れば、建て替え迄のホテル代、慰謝料の支払いも同意した、三井住友建設の将来あるいは、この社会的問題に発展した問題を早く解決をする事で新たな三井住友建設の出発にと舵を切ったと考えられる、住民の皆さんの事を考えると、双方に良い方向に向かう、又是からの建設の将来に一つの

問題を提起した問題に発展した、今からの建設は更に厳しく社内の自覚が求められるだろう!