9月18日サンデーモーニング張本勲大アッパレは隠岐の海 [大相撲]
サンデーモーニングスポーツコーナーの張本勲は前頭筆頭の隠岐の海に大アッパレを出すだろう強い隠岐の海凄い”
前頭筆頭隠岐の海が16日大関琴奨菊を小手投げで破り全勝を守った取り組みが凄い成長を見せた、大関のガブリ寄りをものともせず土俵に転がした。2横綱3大関を撃破した男が上位陣全勝を狙っていたが惜しくも、今日7日目大関豪栄道に敗れ1負けだが。快進撃が止めないでくれ未だチャンスは有る。ただ、ざわめく周囲と違い、隠岐の海はいたって冷静な表情だ「新聞も見ていない。これからですよ。まだ中日もいっていない。ここから連敗するかもしれない。その気になったら負けますから。明日負けたら、その気になったということで」
自己最多の初日から6連勝も、まるで意に介さなかった。なぜこんな強く成ったのか解らないが、やはり相当な稽古を重ねた結果だろう。サンデーモーニングスポーツコーナーの張本勲は如何に隠岐の海を評価するのか楽しみだ。明日のサンデーモーニングスポーツコーナーは張本勲は忙しい放送に成る。野球の広島カープやリオ五輪パラリンピックと話題が山積している♣宇良「技たすき反り」天風の悪夢 [大相撲]
大相撲の歴史史上初の「技たすき反り」を見せたのは十両の宇良相手は天風”
天風の悪夢は「技たすき反り」をかけられた。どんな技なのでしょうか。相手の左ひじを抱え込みながら、下に潜り込むように腰を落とし、体を後ろに反って豪快に倒すという技です。
何故十両宇良が「たすき反り」という技を繰り出す事が出来たのか。宇良は関西大学のレスリン部に所属していました。レスリンで得意にしていた技が「い反リ」という技でした。その技を大相撲の初場所天風戦で繰り出したのです正に天風の悪夢。
今宇良は十両でレスリンの技を見せていますが入幕でも果たしてレスリンの技を決める事が出来るのだろうかが話題ですが。
身体能力と取り組み相手が宇良が何の技を繰り出すか解らない為可なり戸惑うと考えられるます。大相撲が決まり手を発表する歴史は昭和30年の夏場所です。宇良が決めた技が「たすき反り」と命名された事は大相撲の歴史に永遠に残る事でしょう。
日本大相撲は近代外国人力士が(モンゴル)横砂や大関と強いのですがこれからはレスリングや柔道経験者が大相撲に挑戦すれば必ず日本人の横砂や大関が出る事でしょう。♣
おわりに
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照ノ富士が優勝なら大相撲史上大恥の優勝と語れる [大相撲]
大相撲春場所14日照ノ富士が立ち会い変化で大関復帰の関脇琴奨菊を破り単独1位で優勝に王手を賭けた。怪我の稀勢の里を破れば大相撲史上初の大恥優勝と末永く語られる
誰もが予想しない照ノ富士の変化はフアンのみならず理事長も苦言した。正かの変化は照ノ富士の師匠の伊勢ヶ浜親方も苦言。優勝はしたいと思いますが今回の照ノ富士の相撲は酷い。一つは相手が大関から転落した琴奨菊だ。そして優勝を争う相手が怪我の横砂初場所の稀勢の里だからだ。もし照ノ富士の優勝が決まれば誰が優勝を祝福をする。
優勝パレードは恥じのパレードと成る。変化がいけないとはルールには有りますが。暗黙のルールは有る。過去の力士に置いて絶対的に変化しない力士が存在した。やはりその要な力士はフアン共感した。土俵際まで押し込み投げの技を出せば勝てるのだがあくまでも押す力士も存在した。
それは相撲道と呼ばれるのかもしれません。身体も大きな照ノ富士が立ち会いの変化とは情けない。今迄は応援していたが。大相撲史上で一番嫌いなランキング1位の力士に成った。今日怪我の稀勢の里と対戦するがとても見る気がしない。どうせなら今日も変化すればいい。恥ずかしくて馬鹿らしい力士は照ノ富士♣フアンを失望させた
おわりに
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