小泉進次郎「さすが自民党の選挙」にとニュージーランドに視察研修 [政界]

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小泉進次郎が9月1日さすが自民党の選挙に


小泉進次郎が9月1日国民に「さすが自民党」と思われる選挙にして欲しい言い、告示直前まで出張する、他人の喧嘩に口出し、しないのか小泉進次郎は、安倍政権、石破候補との喧嘩で自分に火の粉が廻る事を避けたのか。

自民党の筆頭副幹事長の立場に有る小泉進次郎だ、どちらかを応援する姿勢を示す事が国会議員としては使命と考えるのが当然と思われるが小泉進次郎は告示直前までニュージーランドに飛び立った。今迄の小泉進次郎は自民党の批判も堂々と主張した、小泉進次郎の人気はそこに有ったのです。


小泉進次郎は将来は総理総裁を狙う


安倍政権後は石破政権か、その次は小泉進次郎は総理の地位を狙う、そうなれば今の安倍と石破の選挙に口出ししないが賢明と考えたのだ。自民党の総選挙には開票まで投票先を明らかにしないと述べている、策士と思える小泉進次郎だ、自身の自民党での立ち位置は把握しているはずだ、堂々どちらかに応援をするのが国会議員の使命を思うのだ。

ここら辺の戦略的な駆け引きは父親の小泉にそっくりそのままだ、今回の小泉進次郎の「さすが自民党の選挙」この言葉もインパクトは有る、インパクトのみで政権に付いた親父だ、上手くやった、それにしても小泉進次郎のニュージーランドに出張は策略家と思える行動力だ、農業関係に強い、特に主婦人気の小泉進次郎だ。


さいごに


正義より大事な事は政治家には策略家の要だ、小泉進次郎は前回は石破に投票した、それなのに投票先を明らかにしないとは、いい加減な物だ、小泉進次郎人気はいつまで続く訳ではありません、堂々と総理の地位を目指してもらいたいと思うのですがいかがでしょうか。


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ジャカルタ男子(U21)森安ジャパンは負けていない [サッカー]

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韓国対日本(U21)は負けていない


ジャカルタアジア大会男子サッカーは森安日本は負けていない、韓国の猛攻に前後半と日本は完全に耐えた、観国はオーバーエージトFWソン・フンミンを起用していた、
これが日本(U21)が試合では負けたが、闘いは負けていなかった。

オーバーエージトのソン・フンミンのポストのプレーがミッドフーフイルダーのイ・スンウイを活かしたのだ、見た目は韓国支配の試合の流れに見えるが、日本の中盤及びデフェンスは完全にマークを外し守備陣を慌てさせ、崩された場面はなかった。


延長前半に生まれたイ・スンウのゴール


延長前半のイ・スンウのゴールはさすがです。日本守備陣はオーバーエージトFWのソン・フンミンのマークに二人が付いた、そこのポストプレーに半イ・スンウのゴールが生まれたと見えた、1点を先制されれば、日本はリスクを覚悟で攻撃をしなければならない、そこで11分ファン・ヒチャンのゴールが生まれたのです。

この韓国戦は森安ジャパンはまった悲観する事は無い、想定いないの戦いができたのです、解説者もこの韓国戦には意外と敗北は批判はしていない、日本(U21)が2020年の東京五輪で闘うが、更に強い闘いを見せてくれると確信している。

2020東京五輪では日本はオーバーエージトを誰を使うかが日本の鍵になりそうです。


森安ジャパンのメンバーはワールドカップを見据えている


アジア大会は若いメンバーを代表に起用した、更に凄い選手が日本にはいるのです、選手層は厚いのです、ワールドカップの選考が如何になるか森安ジャパンは選考に頭が痛くなるほど有望選手が沢山いるのです。


さいごに


森安監督の戦術は世界的だ、その戦術采配はサンフレッチェ広島をJリーグで優勝を成し遂げた、

近代サッカーは個人技からシステム優先と変化した、森安監督はシステムほを完全に見据えている。

その個人技を活かすのはゴールエリア内プレーだ、そこからの得点が最大の得点チャンスとなるのは前回のワールドカップが証明している。

凄い個人技の選手(メッシ)を抱えた国がワールドカップで負けたのはやはり個人技を頼り過ぎ、森安監督は完全にゴールエリア内のシステム指示し得点すると思います。


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塚原パワハラ夫妻塚原プロジェクト代表を辞退しなさい [体操]

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塚原夫妻が代理人(弁護士)を通じて宮川紗江選手に直接謝罪要請


塚原夫妻が宮川紗江選手(18)にパワハラを指摘されました、これは大変と代理人を通じ宮川紗江選手に合い謝罪したいると謝罪文を出しました、果たして塚原夫妻は反省をしたのか疑問です。

塚原夫妻の代理人の知恵で有り塚原夫妻の意向とは思えません、「もう黙ってはいないわよ、言った者勝ち」これはなんだ、パワハラ問題を反省はしていないと思えます、メディアは塚原夫妻を批判する、第三者委員会の聞き取り調査が始まる、代理人(弁護士)は塚原夫妻は不利になると大慌てしたのは当然だろう。

文章も代理人の指導によるものか、塚原千恵子は東京五輪強化プロジェクトのドンだ、その地位を保ちたいのだ、謝罪文の見事な書き方は中身に「パワハラ」を認めていない、宮川紗江選手に直接謝罪とは、宮川紗江選手に会う事でマスメディアにアピール目的しか思えないのです

宮川紗江選手に謝罪をし幕引きをする、関係者は納得するのか疑問です。


速見佑斗コーチの追放は恐怖を感じる


速見佑斗コーチを無期限指導者のはく奪は恐怖だ、暴行指導を持ち出し指導をさせない、このいきさつは誰もが簡単に解る、早見コーチを排除し宮川紗江選手の練習場を無くす、そして自身の経営する体操クラブに入れる、このストーリーしか見えないのです、この行為は塚原千恵子に恐怖を感じる、体操指導を消し去る、怖い行為です。


パワハラを認めない謝罪文


謝罪文にパワハラ問題は記載はありません、弁護士が指導をした謝罪文です、又謝罪文は代理人事務所が全てだ書いたものでしょう。可笑しい話は宮川紗江選手のテレビ出演後、「私は録音テープがあるのよ」この時は完全逆ギレ、今日の丁重な謝罪文は実に不可解な塚原夫妻の謝罪文です。

さいごに


塚原夫妻は反省のない、塚原夫妻の地位を守る、謝罪文は丁重だが代理人が「パワハラ」の部分が書き入れいないのです

「パワハラ」これ謝罪文に入れると体操協会での地位を失うのです、パワハラは有りました、塚原夫妻は東京五輪強化プロジェクト辞めるべきである。


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国民栄誉賞の日羽生結弦は27目初代国民栄誉賞は王貞治 [ニュース]

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今日9月5日は国民栄誉賞の日です


王貞治がメジャーリーグのハンクアーロンのホームラン記録を塗替えたのが1777年でした。

当時現在とまったく事成り、メジャーリーグに行くプロ野球選手はいませんでした、野球フアンは王貞治がメジャーリーグでは果たして756のホームラン記録、ハンクアーロンの記録を更新ができかと議論が生まれました。

個人的な考えですが王貞治がメジャーリーグにいたら世界記録は達成していたと思うのです、現在メジャーリーグに移籍する選手が予想以上の活躍している、又メジャーリーグの投手は逃げないで勝負する、日本の王貞治は敬遠フアボールが多く投手が敬遠しなければもっと沢山のホームランを打てたのは確実です。

1977年の王貞治あれから41年も時は流れたのか。


羽生結弦の国民栄誉賞の日


羽生結弦の国民栄誉賞は27人目でした、フィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの五輪連覇など、歴史に残る快挙で希望と勇気を与えたと言われました。

東北大震災を受けた時期に突然の如く現れた羽生結弦は瞬く間に日本フィギュアスケートのトップのスケートに成りました。

人気もさることながら演技も素晴らしく怪我と闘いました、人気は若者からお年寄り層の方々から愛され選手でした、感動を呼ぶ選手は羽生結弦がNO1です。


国民栄誉賞受け取らない人物


国民栄誉賞お断りした人がいます、余程国民栄誉賞が嫌いなのでしょうか、その人とはメジャーリーグの代表的な選手「イチロー」です。

理由は今だ現役で有ると言われていますが巷の噂では異なる事情が有る要です、その他2人が辞退しています、理由は定かではありません、是非とも調べて観たいものです。


おわりに


国民栄誉賞は誰に与える、日本のスポーツや文化面で著しく功績を残した者に対し、日本の内閣から送られる賞です、漫画の長谷川町子は「サザエさん」を通じて戦後の日本社会に潤いと安らぎを与えたと受賞されています、漫画が一人が気になるところです。

最近の安倍総理の国民栄誉賞は政治色が強い気がします。



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男山根が芸能界進出する [芸能界]

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日本アマボクシング連盟を解任された山根明に芸能界進出の動きが有る


「男山根」「歴史の男」言った元会長だが芸能事務は強烈な個性に目を付けたのか確かに動きがある。

芸能事務は売れれば良いのか日本ボクシング連盟を私物化した人物ですよ、その私物化は「奈良判定」「おもてなしリスト」「反社会的勢力」とあまりにも醜い山根明だ、日本ボクシング連盟元会長を勤めたが今は全ての役職理事を解任された、この要な人物は生き方の動きが早く損得のすべを知り尽くしているのです。

目を付けたのは芸能界の進出です、反社会的勢力の人物を芸能事務は使うことはいけません、反社会的勢力に身を置いたが上に上がれないと観るや反社会的勢力を利用してボクシング連盟進出したのです。

当初は奈良ボクシング連盟


反社会的勢力で培ってきた独特な貫禄は普通のボクシング関係者を威嚇し日本ボクシング連盟の会長にと登り挙げました、意見の合わない人物は簡単に排除し自身の廻りはイエスマンを並べたのです。

山根明の酷い日本ボクシング連盟の私物化を、日本ボクシングを再興する会が生まれたのです、男山根は逃げ道は有りません、テレビ出演に目を付けたのです、芸能事務は話題性と痛烈な個性に目を付け芸能界進出の動きを見せているのです。


不透明だった財務管理


日本ボクシング連盟を私物化した山根明は財務管理は有りません、自由にお金使う事は簡単です、山根明の廻りの理事は誰も反合わせて対意見はしません、山根明のやりたい放題でした。

理事職を追われた山根明元会長に不正経理などで刑事告訴する方針で動いていることが判明しているのです。山根明は当然の如くテレビ出演を通じ反抗をする計画をしているのです。


バラエティ番組に出演


山根明は既にバラエティ番組大阪市内のカンテレで行われた「胸いっぱいサミット!」8日放送分収録にゲスト出演していたのです、出演者は当然の如く山根明を褒めまくるのです、日本人は意外と忘れやすいのかテレビ放送を見ると山根明の過去の悪巧みを簡単に忘れ笑いに変えるのです。

さいごに

山根明は各放送局出演する要だが「男山根」ではありません、本当の事はしゃべる事は有り得ないのです、自分の有利な事を雄弁にしゃべくりまくるでしょう、まして芸能界進出などしない事を願いますがいかがでしょうか。


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女優大竹しのぶさんの母逝くアッパレな人生とは [芸能界]

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女優の大竹しのぶさんの母江すてるさん(96)9月1日死去


大竹しのぶさん事務所が母、江すてるさん9月1日死去96歳と発表した、江すてるさんは91歳の時転倒し左肩を骨折し身動きできない事態になって要です。

大竹しのぶさんはこの時点で動かない母の介護が始まりと言われました、お年寄りの転倒は骨折につながります、動けないが意識は完全に有るのです、人間は動けない事は経験者のみ解る事です、又お年寄りの寝たきり状態はリハビリも、ままならず自宅介護か施設介護しかありません、大竹しのぶの母は自宅介護を選択されたのです。

大竹しのぶの母介護の始まりです、91歳から5年間大竹しのぶは介護に明け暮れる生活だった要です、大竹しのぶさんの母は「誰かの為に生きること、それが母の喜びでした。楽になることを望まず、最後まで役に立ちたいと願い、生きようと闘っていました」と言われています、96歳の老人が「誰かの為に生きること」を願い生きる、しかも寝たきりの状態で、この要に逝けたら最高な事です。


時代は人生100年


大竹しのぶさんの母は96歳で亡くなりました、しかも娘女優大竹しのぶさんの自宅介護で他界されたのです。

だが近代社会はいかがでしょうか、懸命に働きリタイアする、そうすると若い世代におぶさる、一部では親の介護で退社される例も多く見かけます、大竹しのぶの母の生き方は、もはや夢の要です、親の介護や自身の老後の生活で不安を覚える方々も少なからずおられると思います、社会制度の改革が無ければ不安のみが先行する時代、しかも結婚を諦める世代が多いいと聞きます、果たして老後「誰かの為に生きること」と言えるでしょうか、それが言える事は最高のアッパレな人生と思うのです。


さいごに


色々人生は有りましす、創意工夫をし生きなければなりません、創意工夫を間違ってしまうと大変な事態に落ちてしまいます。

親の介護で退職は家族は悲しい事です、その前に何がしの手立てがなかったと思う次第です、大竹しのぶさんは「苦しかったとは思いますが悲しくはなかったと思います。96年のあっぱれな人生でした」と語れています、大竹しのぶさんもアッパレです。



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稀勢の里怪我完治したのか秋場所2日目貴景勝を突き落とす [大相撲]

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大相撲秋場所2日目稀勢の里貴景勝を突き落とす


大相撲秋場所2日目横砂稀勢の里は一番うるさい相手の貴景勝を逆転で突き落としで勝った。低い姿勢から押し込む貴景勝の相撲だ、立会いは貴景勝の一方的な展開でした。

横砂稀勢の里は押し込まれて右足で徳俵で残り突き落とし勝利した。勝因は右足で残したからです、残さず逆転を狙うと貴景勝の勝利でした。

横砂稀勢の里の勝利は人生を変える


横砂稀勢の里は8場所連続休場を余儀なくされていた怪我だ、大相撲秋場所は横砂稀勢の里は人生を掛けた秋場所で有るでしょう、2日目貴景勝に勝利した事は横砂稀勢の里の人生の勝利かも知れない、8場所休場の稀勢の里は余裕はないはずです、2日目で貴景勝に負けていたら横砂稀勢の里は精神的に落ち込む、焦る相撲を取ることになっていたかも知れない、大相撲秋場所2日目の横砂稀勢の里の貴景勝に勝利したことは大きな勝利です。横砂稀勢の里は相撲人生を掛けた一番でした。

よみがえる横砂稀勢の里は


秋場所2日目貴景勝戦で横砂稀勢の里の土俵際での突き落とし、これは横砂稀勢の里の相撲です、怪我の稀勢の里は土俵際に押し込まれると残せなかった、大相撲秋場所2日目の貴景勝に勝利したことは横砂稀勢の里の復活戦と思えました。

さいごに

8場所休場した横砂稀勢の里は日本人で一人の横砂です、久しぶりの日本人横砂に相撲フアンは沸いた。

横砂稀勢の里は怪我をした、だが休場をしなかった、それが怪我を悪化させた日本人力士の責任感です。

モンゴル横砂は怪我をすると休場します、だから長く横砂の地位を守れると思います。日本人力士も怪我人は休場することが大事と思います。


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