レジェンド山本昌選手のターニングポイント [野球]

レジェンドと呼ばれた男中日の山本昌広選手(50)が引退を表明した"


プロ野球最年長記録を持つ、神奈川県日大藤沢高からドラフト5位で1984年中日に入団したが4年間は勝てなかった。1988年アメリカに留学をきっかけに才能が開花、スクリュ―ボールを武器に06年9月阪神戦で41歳1か月でプロ野球最年長ノーヒット・ノーランを記録したのです。

08年には200勝をしました、今季は9月阪神戦で49歳0ヵ月で勝利投手、故 浜崎慎二(阪急)の記録を64年ぶりに更新したのです。山本昌選手のターニングポイントは入団以来4年間勝てない(出番も無い)しかしながら心めげず諦め無い、プロとしての努力をしたのでしょう。

それが球団がアメリカに留学をさせたのでしょう、そしてスクリューボールとの出会いです、このスクリューボールが無いならおそらく、ここまで勝てなかったと想像します、諦め無い、努力が山本昌選手を創りあげたのでしょう、私は山本昌選手から学ぶものは多く有ります、ターニングポイントを必ず自分のものにする人生と重なります。人生ターニングポイントが点と線だ結ばれることが解るはずです。良き事も悪い有る事も。あの時。あの人の積み重ねが最後に解る筈♣


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